
Olga BelosludovaOlgaBelosludova
弁護士
ベロスルドヴァ・オリガ弁護士は日本並びに米国(ニューヨーク州・カリフォルニア州)の弁護士資格を有し、国際的に著名なポールヘイスティングス法律事務所において、Fortune100にランクインする会社のクロスボーダーM&Aの戦略的助言から、複雑な社内調査や仲裁手続の代理に至るまで、卓越した法務サービスを幅広く提供してきた。
日本語・英語・ロシア語が堪能で、信頼できる学歴を持ち合わせるオリガ弁護士は、数多くの外国企業に対して、日本で事業展開していく上での法的助言を提供してきた実績を有する。また、外国の銀行やファンドが日本の企業から投資を誘致するケースやローンを提供するケースについて法的助言を行った経験も有する。プライバシー及びデータ・セキュリティ問題に関して多国籍企業へのカウンセル経験も豊富で、The Legal 500ではフィンテック部門で「Rising Star」(2023年)を受賞。IAPP(国際プライバシー専門家協会)が認定する情報プライバシー・プロフェッショナル資格(米国:CIPP/US、欧州:CIPP/E)も保有する。
取引関連の企業法務にとどまらず、オリガ弁護士は米国不正検査士(CFE)の資格を有する危機管理の専門家としても、様々な業界の企業から依頼を受け、現在既に20件以上の社内調査を実施してきた実績を有する。これらの社内調査で調査した内容は、日常的なコンプライアンス違反から重大な不祥事案件まで多岐にわたり、オリガ弁護士は調査終了後、組織がより健全で強固なものとなるよう奮闘している。ニューヨーク・オフィス在籍中(2023年8月~2024年6月)には、JAMS仲裁及び米国での訴訟の実務経験も積んでいる。
Harvard Law School, LL.M., 2023
University of Tokyo, J.D., 2021
Keio University, LL.B., 2017
トライ・ポイント・ホームズ社と住友林業株式会社の45億米ドルの戦略的統合において、トライ・ポイント・ホームズ社に助言提供
日本の多角化小売持株会社に対する470億米ドル規模の買収提案に関し、米加の銀行に対し、日本の公開買付(TOB)規制等に関する助言提供
- 第18回季刊刑事弁護新人賞受賞
The Legal 500 (2023)
- The Legal 500のフィンテック部門においてindividual recommendationを受賞(2022)
Quarterly Keiji-Bengo (2021)
「国際商事仲裁の実務詳説:グローバルビジネスの羅針盤(第1回:国際仲裁の法的基盤―制度を支える国際条約と国内法―)」『JCAジャーナル』執筆(
2026
「国際商事仲裁の実務詳説:グローバルビジネスの羅針盤―連載開始にあたって」『JCAジャーナル』執筆(
2026
「日本におけるカーブアウト・ブーム:ディールメーカーのためのガバナンス主導の事業再編と法的洞察」『Legal Industry Reviews Japan』執筆(
2025
「トランプ政権下において米国M&Aを進める日本企業の戦略的道筋」『Legal Industry Reviews Japan』共著(
2025
「東京証券取引所:議論が進むMBOに関する新ルール」『Legal Industry Reviews Japan』共著(
2025
「情報管理(サイバーセキュリティ)―企業の命運を左右する事前準備とリスポンスのポイント」『第一法規』共著(
2025
「『スタートアップ育成5か年計画(投資額10倍増)』達成に向けた新たな法改正の議論」『Legal Industry Reviews Japan』共著(
2024
「日本におけるTOB制度及び大量保有報告制度の規制見直し」『Legal Industry Reviews Japan』共著(
2024
「コンプライアンス違反が続く中、SECは消滅型メッセージアプリが法執行の優先課題であることを強調」『Westlaw』共著(
2023
「団体交渉義務違反の判断視角」『季刊労働法』執筆(
2021
「諦めない弁護活動の先に」『季刊刑事弁護』執筆(
2021
弁護士資格:米国カリフォルニア州、日本
Daini Tokyo Bar Association
第二東京弁護士会所属
Japan Patent Attorneys Association